ハンドピックの手順とは?その3
最後の工程です。
両手の人差し指と中指で縦に筋目をつけて5ブロックに分け、1ブロックずつ速やかに、
色(色の違う「黒豆」などを取り除きます)
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つや(つやのない「死豆」「発酵豆」「ヴェルジ」を取り除きます)
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形(形の違う「貝殻豆」「虫食い豆」を取り除きます)
こういった工程で取り除いた欠点豆を種類別に飲んでみると一目瞭然で味の違いが分かり、ハンドピックの重要性がよく分かると思います。
また、焙煎後にもう一度行うことによって、生豆では判別しにくい「貝殻豆」や「空洞豆」などを取り除くとさらに効果的です。
ハンドピックによる目減りは精製度の高い豆の場合は数%ですみますが、通常品の中には20%前後のものもあります。
手間とロスを考えると精製度の高い豆を入手したほうがよいという場合もあるので注意しましょう。
**ハンドピックで用意するもの**
*一定量をすくい取ることができるスプーン
*黒トレー
*手元を照らすスポットライト
*除去した豆を入れる容器
*時間を計るストップウォッチ
*欠点豆の種類と混入率を記録する用紙