アルコールの種類 | カルバドス(Calvados)

カルバドス(Calvados)

カルバドスはフランスのノルマンディー地方北部で造られる、りんごのブランデー、すなわちりんごを原料とした蒸留酒です(アルコール分約45度)。

ぶどうから作ったワインを蒸留して造られればブランデーといい、リンゴから作ったシードルを蒸留して作れば、カルバドスとなります。

なので「カルバドス」とはブランデーのように、お酒の種類を示す言葉であり、特定の銘柄を示している言葉ではありません。

また、カルバドスという名称を使うには、フランスでの取り決めがあります。フランスのCalvados地方で、2年以内の若いシードルを蒸留して作ったものだけが、カルバドスという名称を使うことができます。

他の地域でリンゴから作られた蒸留酒は、アップルブランデーと呼び、カルバドスとは区別されています(有名なアップルブランデー…アメリカの「アップルジャック」)。

コーヒーに入れるのであれば、カルバトロスに生クリームを添えると最適です。
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