ラ・パヴォーニ(パボーニ)
ラ・パヴォーニは、エスプレッソの王国・イタリアで最も歴史ある、由緒正しきメーカーのひとつ。
設立者はデシデリオ・パヴォーニ。
イタリアのカフェやバールで当たり前のように置かれている、お馴染みの業務用のエスプレッソマシンを世界で初めて完成させたのが、このラ・パヴォーニ。
現在のエスプレッソマシンの原型となったマシンは、1901年にルイジ・ベッツァラが発明し、特許を得たものだが、それをバール用の実用的な業務用マシンとして完成させ販売したのは設立者であるデシデリオ・パヴォーニ。
自社のプロダクトデザインに著名な建築家やデザイナーたちをいち早く起用した点で、この分野のパイオニア的存在でもある。