生豆のタイプ
コーヒーの生産国というのは今や50ヶ国を超えており、精製法、品種、香り、味、色、形、かたさによって種類が増えているだけでなく、それぞれに焙煎の方法も違う。
これから多種多様な生豆の中にも、ある種共通したところがあります。
まずは水分含有量による色の違い。
水分含有量が多いと深い緑色をしていますが、時間の経過によって水分量が減ると、淡い緑、白っぽい色に変化します。
一方でかたい豆は、水分の蒸発が遅くなるので色の変化が小さく、精製してから半年たっても濃い緑がやや緑色になる位なのでかたさによっても色の変わり方が違います。
次は焙煎した時に観察するということ。
焙煎しているといき、豆の形、色の変化を観ていると豆のかたさがわかってきます。
しわがなかなか伸びきらないのがかたい豆で、逆に伸びきるのがやわらかい豆です。
生豆の色を観て4つのタイプに分けてみましょう。
タイプ1…生豆が白色系
タイプ2…生豆が青色系
タイプ3…生豆が緑色系
タイプ4…生豆が濃緑系