混合焙煎とは?
コーヒーの味作りに大事な焙煎。
この焙煎方法には単品焙煎、混合焙煎、長時間焙煎、短時間焙煎などがあります。
**混合焙煎(こんごうばいせん)**
混合焙煎とは、2種類以上のコーヒー豆を生豆の状態で混合し、まとめて焙煎する方法です。
メリットとしては、多種類の豆を焙煎するときでも1度の焙煎ですむということですが、生豆それぞれの含有量や大きさ、熟成度などが少しずつ違うものが一緒に混ざってしまうと煎りむらを起こしやすいというデメリットがあります。
また、混合焙煎では、煎りあげた豆の味に異変が生じたときにその元となる原因が判別しにくいという点があります。
単品焙煎の場合なら悪い豆だけを処分するだけですみますが、混合焙煎の場合だと、すべての豆を処分しなければなりません。