インドのコーヒー
インドの主な産地は、インド南部に属するニルギニ地区のカルナタカ、ケケラ州などで、アラビカ種とロブスタ種はほぼ同じ量の生産量を推移しています。
そもそも紅茶のイメージが強いインドですが、コーヒーの生産量は世界5位です。
豆の特徴は、アラビカ種は味にくせがなく、香り高く、上品な酸味を持っています。
主な精製法は水洗式です。
*コーヒーベルトはご存知ですか?*
世界には、アメリカ・アフリカ・メキシコなど60を超えるコーヒー生産国があり、その大半は北回帰線(南緯23度27分)と南回帰線(南緯23度27分)の間に位置しています。
この赤道を挟んだコーヒー栽培地帯を「コーヒーベルト」または「コーヒーゾーン」と言います。
このコーヒーベルト内は亜熱帯・熱帯気候に属し、平均気温は20℃を超え、コーヒーの栽培に適した環境が備わっています。