ドミニカのコーヒー
ドミニカ共和国では、隣国のハイチを含むイスパニョラ島全域の山岳地帯で栽培され、ハイチとの国境山岳地帯のサンクリストバル、バラナオ地区では良質のコーヒーが産出されています。
産地ごとに味、品質がことなっており、取引は産地名で行われるのが主流です。
バラオナ・ファイン・ウォッシュト(豊かなこくと酸味がある)、オッカ・ウォッシュト(味がやわらかく、こくがある)などが良品質です。
*コーヒーベルトはご存知ですか?*
世界には、アメリカ・アフリカ・メキシコなど60を超えるコーヒー生産国があり、その大半は北回帰線(南緯23度27分)と南回帰線(南緯23度27分)の間に位置しています。
この赤道を挟んだコーヒー栽培地帯を「コーヒーベルト」または「コーヒーゾーン」と言います。
このコーヒーベルト内は亜熱帯・熱帯気候に属し、平均気温は20℃を超え、コーヒーの栽培に適した環境が備わっています。