ブラジルのコーヒー
ブラジルはいわずと知れた世界第一位のコーヒー生産大国です。
栽培の歴史は18世紀初頭、ギニアとの国境紛争時にひそかにコーヒーの種と苗木が持ち込まれたのがはじまりです。
主要産地は南部に集中していますが、一部北部に移動しつつあります。
同じブラジル産でも、産地間の品質格差が大きいため、格付けは独特の基準を設定しています。
--等級基準--
300g中に混入している欠点豆及び不純物を欠点数に換算し、その欠点数に応じてNo.2〜8まで分類しています。
*コーヒーベルトはご存知ですか?*
世界には、アメリカ・アフリカ・メキシコなど60を超えるコーヒー生産国があり、その大半は北回帰線(南緯23度27分)と南回帰線(南緯23度27分)の間に位置しています。
この赤道を挟んだコーヒー栽培地帯を「コーヒーベルト」または「コーヒーゾーン」と言います。
このコーヒーベルト内は亜熱帯・熱帯気候に属し、平均気温は20℃を超え、コーヒーの栽培に適した環境が備わっています。