コーヒーの3原種 | ヴェリエダ・コロンビア種とは?

ヴェリエダ・コロンビア種とは?

「ヴァリエダ・コロンビア」とは、「カトゥーラ」と「カチモール」を交配させた品種です。

直射日光に強く日陰樹を必要とせず、サビ病の耐性に優れ、短期間での多収穫が可能となり、1980年代にコロンビアでの栽培が急速に普及し、それまでの在来種「ティピカ」を退け、収録品種となりました。

近年、原因不明のフェノール臭(ヨード臭に似た異臭)が問題になっている品種でもあります。


*三原種のアラビカ種 基礎知識*

エチオピアのアビシニア高原が原産地とされています。

アラビア半島を経て主に東南アジア、東アフリカ、中南米に普及しました。

生豆は細長くて平べったいのが特徴で、三原種の中では特に風味や香りに優れ、もっとも品質が良い品種です。
そのため、ストレートコーヒーとして飲まれます。

弱点は乾燥や病害虫、霜害、特にコーヒーの大敵である「サビ病」にはめっぽう弱いです。

そういった弱点を克服するため、品種改良が盛んに行われ、現在では70種を超える品種があるといわれています。
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