コーヒーの3原種 | カチモール種とは?

カチモール種とは

「カチモール」とは、「カトゥーラ」とサビ病に耐性のある「チモール(アラビカ種とロブスタ種の交配種)」との交配によって生まれた品種です。

栽培環境は低地産のものより高地(標高1200m以上)産のほうが味の面で優れています。

抜群の生長性と多収穫が期待されている有望な品種です。


*三原種のアラビカ種 基礎知識*

エチオピアのアビシニア高原が原産地とされています。

アラビア半島を経て主に東南アジア、東アフリカ、中南米に普及しました。

生豆は細長くて平べったいのが特徴で、三原種の中では特に風味や香りに優れ、もっとも品質が良い品種です。
そのため、ストレートコーヒーとして飲まれます。

弱点は乾燥や病害虫、霜害、特にコーヒーの大敵である「サビ病」にはめっぽう弱いです。

そういった弱点を克服するため、品種改良が盛んに行われ、現在では70種を超える品種があるといわれています。
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