コーヒーの3原種 | カトゥアイ種とは?

カトゥアイ種とは?

「カトゥアイ」とは、「ムンド・ノーボ」と「カトゥーラ」の交配種で、味は「ムンド・ノーボ」に比べて単調でこくに欠けます。

コロンビアから中米にかけて広く栽培されていて、病虫害に強く、環境適応性もあり、さらには強い風雨にも落下しにくいので極めて生産性は高いです。

ですが、生育期間が10年余りと短いのが欠点になります。


*三原種のアラビカ種 基礎知識*

エチオピアのアビシニア高原が原産地とされています。

アラビア半島を経て主に東南アジア、東アフリカ、中南米に普及しました。

生豆は細長くて平べったいのが特徴で、三原種の中では特に風味や香りに優れ、もっとも品質が良い品種です。
そのため、ストレートコーヒーとして飲まれます。

弱点は乾燥や病害虫、霜害、特にコーヒーの大敵である「サビ病」にはめっぽう弱いです。

そういった弱点を克服するため、品種改良が盛んに行われ、現在では70種を超える品種があるといわれています。
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