コーヒーの3原種 | ムンド・ノーボ種とは?

ムンド・ノーボ種とは?

「ムンド・ノーボ」とは、「ブルボン」と在来種「スマトラ」の交配種で、ブラジルで発見された品種です。

生豆は中〜大粒で、酸味と苦味のバランスがよく、味が在来種に近かった事から、期待の品種として「ムンド・ノーボ(新世界)」と命名されました。

病虫被害に強く、環境適応性も高いです。
そのため生産性が高く、1950年代頃からブラジル全土での栽培が始まりました。

現在では主力品種となっています。


*三原種のアラビカ種 基礎知識*

エチオピアのアビシニア高原が原産地とされています。

アラビア半島を経て主に東南アジア、東アフリカ、中南米に普及しました。

生豆は細長くて平べったいのが特徴で、三原種の中では特に風味や香りに優れ、もっとも品質が良い品種です。
そのため、ストレートコーヒーとして飲まれます。

弱点は乾燥や病害虫、霜害、特にコーヒーの大敵である「サビ病」にはめっぽう弱いです。

そういった弱点を克服するため、品種改良が盛んに行われ、現在では70種を超える品種があるといわれています。
Copyright (C) 2007 - 2015 コーヒーでリラックスへ〜All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を禁じます。