コーヒーの基礎知識 | 新しい豆と古い豆とは?

新しい豆と古い豆とは?

ニュークロップ…当年度産の新しい生豆

パーストクロップ…前年度産の生豆

オールドクロップ…前年度以前産の生豆

さて、生豆にはこういった比較的新しい豆と古い豆が市場に出ています。

欧米ではニュークロップのほうが味、香りともに優れているとして、高級品扱いとされています。

ワインと違い、コーヒーの生豆は脱穀され、種子の胚も取り除かれるので、いくら何年寝かせたところで熟成することはありません。

ただし、一般的には水分が抜けて焙煎しやすくなり、酸味・渋みなどの味が落ちついて安定した味になってくるというメリットがあります。

ニュークロップとオールドクロップとでは水分量が違うため、見た目もわかりやすいでしょう。ニュークロップは水分が12%〜13%含まれており、濃い緑色をしてますが、オールドクロップは水分が9%〜10%程度と少ない水分量のため、緑色が薄く、重さや質感も軽くなってつやもなくなります。

新鮮な香りをとるのであればニュークロップ
煎りやすさと安定した味を選ぶのであればオールドクロップ。

を選ぶとよいでしょう。
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